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明治安田J1リーグ第6節 東京V戦後 選手コメント②

153月
3月15日(土)、明治安田J1リーグ第6節が行われました。名古屋グランパスは味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦し、1-2で敗戦。試合終了後、杉浦駿吾選手、武田洋平選手、森島司選手が試合を振り返りました。

杉浦駿吾選手


ーJリーグ初出場を果たしました。今の気持ちを教えてください。

初出場できたことはうれしく思いますが、チームの勝利のためにできたことがもっとあったと思います。しっかりと分析して、次につなげていきたいです。


ー80分から途中出場しました。どんな思いでゲームに入りましたか?

ベンチ入りが決まったときから、「自分が点を取ってチームを勝たせたい」と思っていましたが、もっとできることがあったと感じています。「点を取る」という思いを次は結果につなげられるように努力していきたいです。


ー開幕から苦しい状況が続いています。大事にしていきたいことは?

チーム全体で同じ方向を向き、強いエネルギーを持ってやっていくことがいい結果につながると考えています。僕はプロ1年目なので、若さを発揮し、チームに勢いをもたらすことができるように頑張りたいです。

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