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明治安田生命J1リーグ第24節 浦和戦後 選手コメント②

68月
8月6日(土)、明治安田生命J1リーグ第24節が行われました。名古屋グランパスは豊田スタジアムで浦和レッズと対戦し、3-0で勝利。試合終了後、永井謙佑選手、重廣卓也選手が試合を振り返りました。

永井謙佑選手


ー1ゴール、2アシストの活躍を見せました。6年ぶりとなるグランパスでのゴールはいかがですか?

最高にうれしいです。


ーJ通算350試合出場となりました。

それは意識していなかったです。とにかくホームで勝ちたかったです。ファミリーの皆さんの前で結果を残し、また応援してもらえるように頑張りたいと思っていました。決められて良かったです。


ー今日の試合で意識していたことは?

相手の良さを消して、自分のストロングを出し、相手を上回ることを意識していました。


ー開始直後からハードワークをしました。

守備では相手の良さを消しながらと考えていました。もう少し寄せられるところは寄せたかったですけど、チームとして「0」で抑えることができました。後ろがしっかり頑張ってくれたので、前が点を取れたと思います。


ー3日の浦和戦から修正したこと、意識したことは?

3点目もそうですけど、相手は深いところを突かれると嫌だと思っていました。やりながら、相手を見ながら、という感じでやっていました。


ー相手の股を抜くパスで重廣卓也選手の先制点をアシストしました。狙っていましたか?

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