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5/20(木) 相馬勇紀選手コメント

205月
5月20日(木)、相馬勇紀選手がU-24日本代表(東京オリンピック2020)国際親善試合のメンバーに選出。同日の練習後、オンライン取材での会見に臨みました。

相馬勇紀選手


ーU-24日本代表メンバー選出おめでとうございます。東京オリンピックに向けて、タイミング、メンバーを含め“最終試験”と言える代表活動の合宿になります。自身はこの合宿をどのように位置づけていますか?

おっしゃるとおりで、これが最終メンバー発表前最後の活動になると思います。そういった位置づけの活動だと思います。


ー前回のアルゼンチン代表戦はすごくいい試合をして、自身も特長を出せたと思います。U-24日本代表活動という面でテーマにしていきたいことは?

代表だからといってやることは変わらないと思っています。自分の役割を果たすというか、自分の特長をチームのためにどれだけ表すことができるかが大切になると思います。普段のプレーを代表でも見せていきたいです。


ー今回はオーバーエイジ枠として吉田麻也(サンプドリア)選手、酒井宏樹(オリンピック・マルセイユ)選手、遠藤航(VfBシュツットガルト)選手の3人が招集されました。自身とポジションは異なりますが、彼らから学んでみたいことはありますか?

今まで一緒にプレーしたことがない選手なので、本当にまずはコミュニケーションを多く取っていきたいと思います。守備的選手がそろっているので、日頃の練習から対戦するのが本当に楽しみです。


ー外国籍選手とのマッチアップを得意にしているように見えます。日本人選手との違い、得意、不得意についてどのように感じていますか?

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