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明治安田生命J1リーグ第4節 C大阪戦後 選手コメント①

127月
7/12(日)、明治安田生命J1リーグ第4節が行われました。名古屋グランパスはヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦し、2-0で勝利。試合終了後、丸山祐市選手、中谷進之介選手、吉田豊選手が試合を振り返りました。


丸山祐市選手


ー試合を振り返っていかがですか?

DFとして、失点ゼロで抑えられたことが良かったと思います。失点してしまう試合が続いていましたから。守備も攻撃も全員でプレーできたことが今日の勝利につながったと思います。


―どのような意識を持って試合に臨みましたか?

C大阪の選手はクオリティーが高いので、全員で集中を切らさず守ることを意識しました。そこからセットプレーで得点を取れたことが大きかったと思います。


―阿部浩之選手のゴールが試合のポイントになったと思います。どのような選手だと感じていますか?

頼りになる選手ですし、自分も味方も生きるプレーができる素晴らしい選手です。


―次節はサポーターを迎える最初のホームゲームとなります。

今日はグランパスファミリーの皆さんがいませんでしたが、C大阪サポーターの方々がいました。いい環境でプレーできたことはとても良かったと思います。ホームに帰って、グランパスファミリーの皆さんの前でプレーできることをすごく楽しみにしています。

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