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【仙台戦前特別企画】俺たちのNO MUSIC, NO LIFE(榎本大輝&青木亮太)

1410月

※両選手のインタビューは会員さまのみご覧いただけます。


10月19日(土)のベガルタ仙台戦では、TOWER RECORDS×ZIP-FM×名古屋グランパスによる『NO GRAMPUS, NO LIFE』が開催されます。音楽とサッカーを一緒に楽しめるスペシャルイベントに先立ち、榎本大輝選手と青木亮太選手の2人にお気に入りの曲や音楽にまつわるエピソードを語ってもらいました。

榎本大輝選手


ー音楽を聴く機会は多いですか?

めちゃくちゃよく聴きますよ。ジャンルはJ-POPで、昔の曲を聴くことが多いですね。逆に最近の曲はそこまで詳しくないです。あと、洋楽はあまり聴かないかなあ。


ー最近よく聴いている曲は?

「HOME MADE 家族」の曲です。ちなみに、愛知県出身のアーティストですよ。もはや聴き飽きてしまうぐらいに聴いています(笑)。


ー一番好きなアーティストは?

誰だろうなあ。一番を決めるのは難しいけど……「Monkey Majik」ですかね。中学生の頃に、たまたま友達のウォークマンを借りて聴いたんですよ。『空はまるで』を聴いた時に、「いいな」って思ったんですよね。この曲は昔からずっと好きな曲の一つです。


ーほかに好きなアーティストはいますか?

「THE BLUE HEARTS」。もちろん、リアルタイムで聴いていたわけではないんですけど、音楽アプリの「懐かしの曲」みたいな項目でたまたま出てきて。それで試しに聴いてみたんですよね。なかにはどこかで聴いたことのあるような曲もいくつかあって、いろいろな曲を聴いているうちにハマっていった感じですね。

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