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昨年に続き、グランパスアウォーズを開催。今回は森下龍矢選手とクラブスタッフで元広報の西村弘司、編集部が選考委員会となり、名古屋グランパスエイトにちなんで全8部門を設置。受賞選手を選出しました。
■ベストヤングプレーヤー賞
甲田英將選手
デビュー戦からの活躍がセンセーショナル。ファミリーも「ヒデが(ボールを)持つとワクワクする」と言っていたが、19歳でそういう感情を与えられるのはすごい。
■ベストゴール賞
相馬勇紀選手(第14節vs清水)
同点で迎えた後半アディショナルタイムに決めた劇的な決勝点。得点後の喜びの表情も印象的だった。
■ムードメーカー賞
永井謙佑選手
日々の練習から盛り上げを休まない。経験豊富なベテランの鼓舞はチームへの影響力が大きかった。
■ハプニング賞
森下龍矢選手(ルヴァンカップ準々決勝第1戦vs浦和)
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