NGE

【動画】グランパスアウォーズ2022

3112月

※コンテンツは会員さまのみご覧いただけます。

昨年に続き、グランパスアウォーズを開催。今回は森下龍矢選手とクラブスタッフで元広報の西村弘司、編集部が選考委員会となり、名古屋グランパスエイトにちなんで全8部門を設置。受賞選手を選出しました。


■ベストヤングプレーヤー賞

甲田英將選手

デビュー戦からの活躍がセンセーショナル。ファミリーも「ヒデが(ボールを)持つとワクワクする」と言っていたが、19歳でそういう感情を与えられるのはすごい。


■ベストゴール賞

相馬勇紀選手(第14節vs清水)

同点で迎えた後半アディショナルタイムに決めた劇的な決勝点。得点後の喜びの表情も印象的だった。


■ムードメーカー賞

永井謙佑選手

日々の練習から盛り上げを休まない。経験豊富なベテランの鼓舞はチームへの影響力が大きかった。


■ハプニング賞

森下龍矢選手(ルヴァンカップ準々決勝第1戦vs浦和)

(残り: 1078文字 / 全文: 1454文字)

この続きをみるには

この記事の続きは会員限定です。
JリーグID登録と購読手続が
完了するとお読みいただけます。