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明治安田生命J1リーグ第26節 磐田戦後 選手コメント②

208月
8月19日(金)、明治安田生命J1リーグ第26節が行われました。名古屋グランパスは豊田スタジアムでジュビロ磐田と対戦し、1-0で勝利。試合終了後、マテウス カストロ選手、稲垣祥選手、レオナルド選手が試合を振り返りました。

マテウス カストロ選手


ー今日の試合を振り返ってください。

大事な一戦でした。声出し応援もあり、ホームの力を生かして必ず勝たなくてはならないゲームでした。勝利できてすごくうれしいです。


ーチームを勝利に導くすばらしい先制点を決めました。得点シーンを振り返っていただけますか?

相手のクリアボールを僕とレオ(シルバ)で拾い、ゴール前だったのでシュートを狙いました。狙いどおりのシュートを打つことができたと思います。ゴールを決められてうれしいです。


ーボールは急激に落ち、ゴールに吸い込まれました。狙いどおりでしたか?

そうですね。ああいったポジションからあのようなシュートを打てば、GKが防ぐのは難しいです。狙いどおりにゴールを決めることができたと思っています。


ー左足でああいった強いシュートを打つために心掛けていることは?

言葉で説明するのが難しいですね。とにかく強いシュートを打とうという気持ちが大きいのかなと思います。また、日々の練習の成果もある思います。


ーキャリアハイのリーグ戦9得点まであと1ゴールに迫りました。

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