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明治安田生命J1リーグ第21節 清水戦後 選手コメント①

107月
7月10日(日)、明治安田生命J1リーグ第21節が行われました。名古屋グランパスは豊田スタジアムで清水エスパルスと対戦し、0-2で敗戦。試合終了後、中谷進之介選手、森下龍矢選手、仙頭啓矢選手が試合を振り返りました。

中谷進之介選手


ー悔しい敗戦となりました。試合の感想をお願いします。

悔しいですね。


ー試合の入りは決定機を作ることもでき、良かったと思います。その後、チアゴ サンタナ選手を中心にボールを持たれる展開になりました。どう対応していこうと考えていましたか?

モリ(森下龍矢)をうまく出してハメにいこうという話をしていたんですけど、うまくハマらず。いったところでチアゴ サンタナ選手のところでキープされてしまったので、前半に関してはうまくハメれなかったと思います。


ー失点が大きかった?

そうですね。失点シーンに関しては自分たちのクロスからですし。ああいうボールをマイボールにするかあそこまで持っていかれてしまうかで全く違うので、そこの準備も含め課題はあると思います。


ーGKが弾いたボールからでした。

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