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JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第3節 徳島戦後 選手コメント

263月
3月26日(土)、JリーグYBCルヴァンカップ グループステージの第3節が行われました。名古屋グランパスは豊田スタジアムで徳島ヴォルティスと対戦し、2-0で勝利。試合終了後、酒井宣福選手、仙頭啓矢選手が試合を振り返りました。

酒井宣福選手


ー試合の振り返りをお願いします。

ボールを大事にするチームに対して、守備のところでうまくハマらないシーンが前半からありました。まずはそういうところを修正できればいいなと思って、ゲームに入りました。勝つことができて本当にうれしいですし、ここからまた勝てるように努力していきたいと思います。


ー待望の先制点を挙げました。

守備でいい形でハメ込むことができて、そこからショートカウンターのような形でした。(仙頭)啓矢と目が合って、いいボールを出してくれたのであとは決めるだけでした。啓矢に感謝したいです。


ーグランパス加入後初ゴールです。

点を取っていないことに関して責任を感じていましたし、今シーズンはFWがなかなか点を取れない状況が続いていたので、なんとかこの状況を打開したいなと思っていました。そういう意味では結果を残せて良かったです。ここからどんどん点を積み重ねていけるように、頑張っていきたいと思います。


ーゴール後はすごくいい表情をされていました。どういった気持ちでしたか?

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