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2021沖縄キャンプ:13日目 選手コメント

112月
2月11日(木)、チームは南風原町役場 黄金森公園陸上競技場内 グラウンドでトレーニングを実施。練習後、児玉駿斗選手、稲垣祥選手がオンライン取材に応じました。

児玉駿斗選手


ー練習試合や練習でもボランチの位置でプレーする機会が多くなっています。初戦と比べると前に出てボールを受ける回数が増えていると思いますが、その要因などはどのように考えていますか?

最初は我慢していましたけど、ボールを触れるようになるとリズムが出て、前にいってしまうのはありますね。でもそこで起点というかチャンスは作れているので、結果論ではないですけど、前でもできるというのは見せたいと思っています。


ー前でいいプレーをできるようになっているから守備の切り替えもやりやすくなっている印象です。

守備ではボールを取れるようになってきているし、そこからリズムを作ることもできています。あとは経験が必要かなと思います。


ー自分のパスに対して周りのアクションが増えてきたなどは感じていますか?

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