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12/16(水)トレーニング後コメント

1612月
12月16日(水)、チームはトヨタスポーツセンターで非公開トレーニングを実施。練習後、阿部浩之選手、稲垣祥選手がテレビ電話取材に応じました。

阿部浩之選手


ーここ数試合、なかなか点を取れていない状況が続いています。その点についてどのように感じていますか?

正直そのままというか、みなさんが思っているとおりだと思います。攻撃陣は特に不甲斐ない内容と結果なので、そこはしっかりと受け止めて改善しないといけません。ただ、それは前だけの責任ではないですし、全体の厚みが全くない状態が続いているので、そこはチームとしての課題の一つで、最大の課題かなと思います。次の試合で少しでもいいようにできるようにというのはもちろんですけど、積み重ねというのは大事です。今は思い切りに欠けている部分があるのでそういうところを少しでも改善できればと思っています。


ーそれはコンパクトにすれば解決できるのか、それとも組み立てのところで工夫が必要なのか、どのように考えていますか?

それは一つではないと思います。僕が思ういい攻撃は出す選手、受ける選手に複数の選択肢がある状態。ボールを持っている人、受ける人がいい状態を作れていないから、相手にとって守りやすい攻撃になっていると思います。そういうところでボールを持っている人の余裕のなさ、受ける人の選択肢の少なさがあると思いますし、ボールを持っている人がパスを出そうとした時に3人くらいが動いていたらもっといい選択をできる。そこはその人の判断にはなりますが、その選択肢を作るところが少ないと思うのでそういうサポートの質をもっともっと上げなければいけません。センターバックが持ったら近くの選手がいい状態をしっかり作って受けなければいけないし、FWに入れば後ろの選手がしっかりサポートしなければいけない。そういうところの遅さや少なさがまだあると感じています。そういうことをできれば厚みがでてくるし、攻撃に余裕が出てくると思います。それは急にはできないと思うので、一個一個のプレーが終わった時に話し合うなど、コミュニケーションが絶対に必要です。そういうところの質をもっともっと上げられればと思います。

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