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明治安田J1リーグ第22節 広島戦後 選手コメント②

286月
6月28日(土)、明治安田J1リーグ第22節が行われました。名古屋グランパスはエディオンピースウイング広島でサンフレッチェ広島と対戦し、2-1で勝利。試合終了後、森壮一朗選手、稲垣祥選手が試合を振り返りました。

森壮一朗選手


ー緊張感のある展開のなか、ピッチに入りました。

こういうピッチ、大きなスタジアムで、最後はキーパーも上がって得点を狙いにきているという状況でした。チームには集中力があって、自分もその一員としてより集中力を高めてピッチに入れたことが、結果として最後失点しなかったことにつながったのかなと思います。


ーJ1のピッチに立てたことについてはいかがですか?

まずは一歩というか、出場できたというのはありますけど、出場時間だったり、結果を残すという部分はまだまだだと思います。練習からよりアピールして、プレータイムを伸ばしていけるように頑張りたいと思います。

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