NGE

明治安田生命J1リーグ第7節 湘南戦後 選手コメント①

64月
4月6日(水)、明治安田生命J1リーグ第7節が行われました。名古屋グランパスは豊田スタジアムで湘南ベルマーレと対戦し、2-1で勝利。試合終了後、阿部浩之選手、相馬勇紀選手が試合を振り返りました。

阿部浩之選手


ー短い出場時間で仕事をしました。今日の自身のできについてどのように感じていますか?

それまでに、後半は特にチームとしていい形を作れていたし、うまく攻撃ができていた分、途中から出てもスムーズに入れました。やりやすかった部分もありました。僕のゴールもそうですけど、それ以前の崩しとかもあったし、そういうところをチームとしてできていたのは、向上している部分だと思うので、このままもっともっとできるようにしていきたいと思います。


ー自分が入った時のイメージはいかがでしたか?

バイタルがちょっと空いていたと思いますし、押し込んだ時にサイドをうまく使えたらと思っていました。そういうところをイメージして入りましたけど、試合中の感覚でやった部分もあるし、チームとして狙い所がうまくいったかなと思います。


ーPKは大胆なところにシュートを打ったと思います。

キーパーをしっかり見ることができました。思ったよりもちょっと早く飛んでくれたので、落ち着いて打つことができました。


ーキッカーは決まっていたのでしょうか?

(残り: 1324文字 / 全文: 1870文字)

この続きをみるには

この記事の続きは会員限定です。
JリーグID登録と購読手続が
完了するとお読みいただけます。